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年金記録漏れの可能性があるのは、こんな場合

自分の年金は本当に大丈夫なんだろうかと不安なのですが、不安だ、不安だと悩んでいても仕方ないので、不安であればまずは確認が必要なんでしょうね。新聞やテレビなどを見ていると、年金の記録漏れで要注意とされるは、次のようなケースだと思われます。

 1.転職や転居を繰り返した
 2.自営業の経験がある
 3.結婚で苗字・姓が変わった
 4.戦時中に軍需工場で働いたことがある

このようなケースに該当する人は、古い年金の記録が複数残り、基礎年金番号に一本化されていない可能性があると言うんです。

基礎年金番号って、いつから制度が変更されたんでしたっけ?
1997年のようですね。年金納付記録を生涯一元管理するために導入したもののはずなのに、その制度にしたために記録が無くなってしまったなんて、おかしな話ですよね。

基礎年金番号を導入する前は、転職のたびに異なる年金手帳の番号が発行されていたんですって。だから年金加入者が複数の納付記録を持つことも多かったっていうことみたいなんですけど、そうだとしてもおかしいですよね。だって、徴収することは絶対に漏れてないんだと思いますよ。払わない人はいるでしょうが、それでもそれを把握しているはずです。だから、保険料を徴収したり賦課したりすることは忘れないのに、支払うための記録は平気で紛失してしまうってことなんです。

記録を一元化するのなら、名寄せしたりするはずですよね。それなのに、そのときの突合せで不明なデータが多数あったにも関わらず、本人に確認せずに内部だけでどうにかしようとしていたってことですよね。

そもそも、一年に一回、加入者に領収書みたいなものを送付するようにしているべきだったのではないでしょうか。海外の国では、そのような通知とともに、加入者が受け取ることの出来る額についても教えてくれるそうですからね。完全にお国まかせだった私たちも悪いんでしょうけど、信頼を裏切った責任も大きいですよね。
posted by 年金問題〜私の年金は大丈夫? at 18:40 | どう対応する?

基礎年金番号で確認しよう

基礎年金番号を導入した際の年金加入者のデータ移行や一元化の時に、どうやら氏名の読み間違えによる入力ミスとかも、たくさんあったみたいなんですよね。データの入力作業はアルバイトが担当したらしいんですが、読み方は、とりあえず常識的な読み方を入力したり、分からない場合は空白にしていたそうなんです。で、名寄せなどで一致しないデータを修正していたんでしょうが、10年経った今でも約5000万件の該当者不明の年金納付記録があるわけなのです。

ですから、私たちがまずしなくてはならないことは、きちんと記録されているかどうか、最寄の社会保険事務所や年金相談センターで確認することになるのでしょう。

まず確認ですね。

で、その時には、基礎年金番号が記録されている年金手帳を持っていくべきでしょうね。

年金手帳なんて持ってないよって言う人もいると思いますが、私もそうでしたが、サラリーマンなら、年金手帳は勤務先の会社が保管している場合もありますので、担当部署に聞いてみるといいですよ。

社会保険庁が何と言っているかと言うと、「年金手帳がなくても、運転免許証などの本人が確認できる書類と基礎年金番号があれば対応する」としています。

今朝のワイドショーでは、年金手帳の修正が問題になった件について放送していましたね。

その方の年金手帳が映っていましたが、日付の部分が訂正されていたんです。でも訂正印があるわけでないので、窓口で「この訂正は、あなたが書いたのでは?」と疑われたらしいんですよね。その方は、職員が直したって言ってるし、おそらくそうなんでしょうけど、証明する術はないですよね。
posted by 年金問題〜私の年金は大丈夫? at 14:21 | どう対応する?

年金の領収書がなくてもあきらめないことが肝心

年金問題について、ワイドショーの話ばかりしている気がしますが、生の声が聞けるのはワイドショーなんですよね。で、そのテレビに出ていた女性は、「自分がOLをしていた3つの会社は、今はもうないので証明できないのでは・・・・」と心配していました。

年金の領収書などが見つからず、相談窓口で「証明できないからダメ」と言われた人が、部屋の片付けをしているときに当時の給与明細が出てきたので、「これで証明できる」と思い、持参したそうなんですが、当時の給与明細は手書きだったので、「あんたが自分で作成したんだろ」みたいなことを言われたんだそうです。

でも番組に出ていたコメンテーターは、「給与明細があれば証明できると思う」と言ってましたね。

国民年金の場合だと、保険料を納付した領収書が残っていれば持参するべきだし、それに、経済ジャーナリストの荻原博子さんも「領収書がないからとあきらめないで、窓口に自ら出向き、きちんと主張することが大事です」と話していました。

荻原さんは、このほかにも、社会保険事務所などに出向く時に持っていくと良いものとして、「何年何月から何年何月まで、どこどこ会社勤務」「何年何月まで専業主婦」などというように、自分の経歴の一覧表を持っていくことを勧めていました。

履歴書のようなそういう一覧表があれば、年金記録と照合するときにも、確認がしやすくなるというのです。

たしかにそうでしょうけど、でもやっぱりしゃくですよね。

何で何の落ち度もない私たちが、そんな面倒な作業をして、わざわざ出向かなきゃならないんでしょう。
それに窓口は混雑していて何時間も待たされるって言うじゃないですか!
年金加入者にとっても無駄な時間と労力だし、職員の人たちにとっても、同じですよね。国会でも無駄な時間が使われ、無駄な税金が投入されるわけです。

はぁ〜。ため息しか出ません。ため息で済めばいいけど、年金がもらえないんじゃ、ため息すら出ませんよね。
posted by 年金問題〜私の年金は大丈夫? at 14:57 | どう対応する?
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